2026-11

遺伝子検査の読み方

遺伝子検査は病院で受けられる?|保険の範囲とキットの選び方

遺伝子検査は病院でも受けられますが、保険で行うのは、決められた遺伝の病気が疑われるときに主治医が行う検査です。体質を知りたいときに病院と郵送のキットのどちらを選ぶかを、目的や相談の体制など5つの点で比べてお伝えします。
検査値の読み方

高齢者のBMIの基準|65歳からの目標21.5〜24.9と計算の仕方

国の食事摂取基準では、65歳以上の高齢者の目標とするBMIは21.5〜24.9で、50〜64歳の20.0より下限が高くなっています。BMIの計算の仕方と、下限が上がるわけ、高齢の親の体重を1回の数字ではなく変化で見る見方をお伝えします。
栄養素の読み方

ヨーグルトで腸内細菌は変わる?|研究で分かったことと人による違い

ヨーグルトなどの発酵食品を多くとった研究では、腸内細菌の種類の多さが上がりました。一方で、食べた菌の多くは腸に住みつかず、やめて1〜2週間ほどで便から見つからなくなることが多く、住みつき方も人によって違います。研究で分かったことを順にお伝えします。
栄養素の読み方

一次胆汁酸と二次胆汁酸の違いは?|腸内細菌が作り替える仕組み

一次胆汁酸は肝臓でコレステロールから作られ、二次胆汁酸は大腸で腸内細菌が作り替えた物です。使われた胆汁酸の約9割は肝臓へ戻り、残りが大腸で菌に出会います。食事の脂や食物繊維との関わりもお伝えします。
検査値の読み方

マイキンソーの結果は菌の割合|いつ届くかと%の見方

マイキンソーの結果に並ぶ%は、見つかった腸内細菌全体の中での割合で、菌の数そのものではありません。結果は便が届いてから約3〜4週間でウェブに出ます。割合の増え減りを、数の増え減りと取り違えない見方をお伝えします。
栄養素の読み方

子どものたんぱく質は体重あたり大人の1.6倍以上|国の値と要るわけ

国の値を体重1kgあたりに直すと、3〜5歳の子どものたんぱく質は30〜49歳の大人の1.6倍以上です。年齢別の国の値と、体が育つ分などで多く要るわけ、ご飯や牛乳からも入ることをお伝えします。
検査値の読み方

プレボテラ菌の多い・少ないは長い間の食事と関わる|結果の見方

プレボテラ菌が多いか少ないかは、長い間の食事と結びついています。98人を調べた研究では、炭水化物の多い食事の人に多い傾向でした。多い・いないと出たときの結果の見方をお伝えします。
検査値の読み方

ビタミンB12の基準値は?|基準の中でも低めのときの見方

血液のビタミンB12は、多くの検査室で200か250pg/mLより低いと基準より下とされますが、境目は検査室や測り方で違います。基準の中でも低めのときに、ほかに見る項目と、お医者さんへの相談の仕方をお伝えします。
栄養素の読み方

食物繊維は腸内細菌のエサ?|菌が作る物と人によって違う所

食物繊維は小腸で消化されずに大腸へ届き、腸内細菌に分解されて酢酸・酪酸・プロピオン酸などができます。ただ、どの食物繊維を使えるかは人の腸内細菌で違い、174人の研究でも反応が分かれました。
栄養素の読み方

年齢で筋肉量はどう変わる?|減りやすい脚と、国がすすめる体の動かし方

日本人4,003人を調べた研究では、75〜84歳の脚の筋肉量は、18〜24歳より男女とも約3割少ない値でした。年齢で筋肉の量がどう変わるのか、とくに減りやすい場所と、国が高齢の人にすすめている体の動かし方を順にお伝えします。