2026-10

栄養素の読み方

子どもの食べムラはなぜ?|1食の量が違っても1日の合計は近い

2〜5歳の子どもを調べた研究では、1回ごとの食事の量は大きく変わっても、1日の合計はあまり変わりませんでした。食べムラが起こるわけと、おやつも含めた1日の流れで見る見方をお伝えします。
遺伝子検査の読み方

肌の遺伝子検査で何がわかる?|生まれつきの肌の傾向といまの肌

肌の遺伝子検査でわかるのは、うるおいやしわ、日焼けで赤くなるか黒くなるかといった生まれつきの傾向です。一卵性の双子186組の研究では、同じ遺伝子でも日に当たった量とたばこで見た目の年齢に差が出ました。
検査値の読み方

酪酸産生菌とは?|腸内フローラ検査で少ないと出たときの見方

酪酸産生菌とは、食物繊維を発酵させて酪酸を作る腸内細菌のまとまりのことです。結果の数字は、見つかった菌全体に対する割合です。日本人の成人の食物繊維の平均は1日18.1gです。結果の欄の読み方と、次の検査までに見直せることをお伝えします。
遺伝子検査の読み方

二日酔いしやすい体質とは?|お酒を分解する2つの酵素の型

お酒の分解にかかわる酵素ALDH2の働きが弱い人は、少ない量で二日酔いになりやすいと報告されています。日本では約41%が、飲むと顔が赤くなる体質です。二日酔いで分かっていること、自分の体質の見当のつけ方、次に飲む日の決め方をお伝えします。
栄養素の読み方

子どもの必要カロリーは?|年齢別の国の値と、体重あたり約2倍のわけ

国の食事摂取基準(2025年版)では、3〜5歳の子どもの必要カロリーを体重1kgあたりで見ると、30〜40代の大人の約2倍です。年齢別の国の値と、体重のわりに多く要るわけ、値の読み方をお伝えします。
検査値の読み方

日本人の腸内細菌の特徴は?|12か国を比べた研究で分かったこと

12か国の人の腸内細菌を比べた研究では、日本人はビフィズス菌が多く、海苔やワカメの成分を分解する酵素の遺伝子を約90%の人が持っていました。研究で分かった特徴と、一人ひとりの違いをお伝えします。
遺伝子検査の読み方

カフェインの代謝が遅いと出たら?|遺伝子の型とコーヒーの時間

遺伝子検査の「カフェインの代謝が遅い」は、カフェインの9割以上を分解するCYP1A2という酵素の遺伝子の型の傾向です。何の結果なのか、型だけで決まらない所、眠りとの付き合い方を順にお伝えします。
遺伝子検査の読み方

アルコールパッチテストのやり方は?|家での手順と赤くなったときの見方

アルコールパッチテストは、エタノールをしみこませたガーゼを二の腕の内側に7分貼り、はがして10分後に肌の色を見る方法です。家での手順と、赤くなったとき・ならなかったときに分かること、分からないことをお伝えします。
栄養素の読み方

高齢者のたんぱく質の目安は?|食べる量が減っても推奨量はほぼ同じ

国の食事摂取基準(2025年版)では、高齢者(65歳以上)の女性のたんぱく質の推奨量は1日50gで、30〜40代と同じです。年をとると体が使うエネルギーが減るしくみと、たんぱく質の目安がほとんど下がらない理由を順にお伝えします。
遺伝子検査の読み方

遺伝子検査キットで何がわかる?|体質の傾向と病院の検査との違い

遺伝子検査キットで分かるのは、生まれつきの遺伝子の型から見た、体質や病気のなりやすさの傾向です。1人に400万〜500万か所ある「1文字の違い」を読むしくみと、病院で行う遺伝の病気の検査との違いを順にお伝えします。