検査値の読み方

健康診断にない血液検査は病院で頼める?|保険と自費の分かれ目

健康診断の紙に無い項目を、病院で頼めるかどうかを整理します。保険が使えるかは医師が診療上の必要を認めるかで決まること、断られたときの次の手、電話で聞く3点を並べます。
遺伝子検査の読み方

ADH1BとALDH2は何が違う?|お酒の分解で働く2つの酵素

お酒は体の中で二度かたちを変えます。ADH1BとALDH2は、その別々の段で働く酵素です。2つの違い、赤くならない人にも遅い型がいること、型が分かると何が変わるのかを整理します。
遺伝子検査の読み方

腸内フローラ検査はいつ受ける?|読みやすい時期の空け方

抗菌薬を飲んだ、旅行に出たといった出来事の直後は、腸内フローラ検査の結果が読みにくくなります。どれくらい空けるか、2枚目をいつ受けるか、同じ検査でないと並べられない理由を整理します。
遺伝子検査の読み方

ALDH2とは|お酒で顔が赤くなる体質と「強くなった」の正体

お酒で顔が赤くなるのは、ALDH2という酵素の働きの差です。体の中で何が起きているのか、飲めるようになった人も弱い側のままであること、2つの質問でおおよその見当がつくことを整理します。
遺伝子検査の読み方

アルコール遺伝子検査はどこで受ける?|3つの道と料金・日数

アルコールに強いか弱いかを調べる遺伝子検査を、どこでどう受けるかを整理します。健康診断では調べない理由、お金をかけずに見当をつける方法、受ける道3通りの手間・日数・料金を並べます。
検査値の読み方

中性脂肪の基準値|150と234、線が2本ある理由

中性脂肪は採血の前に何を食べたかで動きます。共用基準範囲の上限(男性234mg/dL)と、健診で引っかかる150の線がどう違うのか、採血の条件でどちらの線を使うのかを整理します。
遺伝子検査の読み方

遺伝子検査は受け直しが必要?|結果が古くならない理由

生まれつきの型を調べる遺伝子検査は、測り直す必要がありません。「遺伝子検査」と呼ばれるものが一まとまりではないこと、口の中の粘膜で調べられる理由、申し込む前に見る2か所を整理します。
検査値の読み方

MCVとは|血液検査で高い・低いときに何を見ているのか

MCVは赤血球1個あたりの平均の大きさを見ている項目です。血液検査でMCVが高い・低いと出たときに何が違うのか、ヘモグロビンが基準の中でも動く理由と、次に見る項目を並べます。
検査値の読み方

γ-GTPとは|お酒を飲まないのに高い、が起こる理由

γ-GTPはお酒の項目として知られますが、体の中ではグルタチオンという物質を扱う酵素です。アルコールで上がる仕組みと、飲まないのに高い値が出ることがある理由を、公的資料の数字で確かめます。
遺伝子検査の読み方

MTHFRとは|C677T・A1298Cという表記の読み方

遺伝子検査の結果に出てくるMTHFRは、葉酸を体が使える形に変える酵素の名前です。C677TとA1298Cという表記が何を指すのか、型によって何が違うと報告されているのかを整理します。