検査値の読み方

ホモシステインとは|高値のときに何を見ている検査項目か

ホモシステインは、体の中の1つの回路が滞っているかどうかを、1つの数字で見る項目です。高値のときに何を見ている項目なのか、葉酸・ビタミンB12とのつながりと数字の目安を整理します。
栄養素の読み方

葉酸の吸収率|食べ物とサプリで体に入る量が違う理由

同じ量を摂っても、ほうれん草からとサプリメントからでは、体に入る葉酸の量が違います。食べ物の葉酸が吸収されにくい理由と、推奨量の数字、ラベルで見る「形」の違いを整理します。
検査値の読み方

ASTとALTの違いをわかりやすく|高いときに何を見るか

ASTとALTは並んで載っていますが、体の中での居場所と、血液に残る時間が違います。高いと出たときに2つの差から何が読めるのか、運動のあとの採血で動くことも含めて整理します。
栄養素の読み方

妊娠と葉酸|国の指針が示す1日400μgは、いつからいつまでか

妊娠を考えるときの葉酸について、国が出している指針の中身を整理します。通常の食事に加えて1日400μgという数字の意味、いつからいつまでなのか、食事摂取基準の数字との違いを確かめます。
検査値の読み方

HbA1cとは|過去1〜2か月の平均で、前日の節制が効かない理由

HbA1cは採血した日の血糖ではなく、過去1〜2か月の平均を映す項目です。前日だけ甘いものを控えても動かない理由、数字の目安、この値が当てにならない場合があることを整理します。
栄養素の読み方

ビタミンDの血中濃度|日本人の98%が基準に届かないという報告

2023年の調査では、健常な人の98%が学会の示すビタミンDの基準濃度に届いていませんでした。判定の線がどこにあるか、なぜ足りなくなるのか、どう測るのかを公的資料の数字で確かめます。
栄養素の読み方

マグネシウムの血液検査|基準値の中でも足りているとは限らない理由

体のマグネシウムの99%は血液の外にあります。血清のマグネシウムが基準の幅に入っていても足りているとは言えない理由と、健診の紙にそもそも項目が無いことを整理します。
検査値の読み方

腸内フローラ検査とは|何がわかって、何は分からないのか

腸内フローラ検査は、便の中の菌の名前と割合を見ています。どうやって調べているのか、日本人のデータと比べる意味、この検査で分かることと分からないことの線を整理します。
検査値の読み方

TIBCとUIBCの違いをわかりやすく|鉄の運び手の空き具合

TIBCとUIBCは、血液検査で鉄そのものではなく、鉄を運ぶ側の空き具合を見ています。鉄が足りないのにTIBCが上がる理由と、血清鉄と合わせた割り算の見方を、基準値の数字とあわせて整理します。
遺伝子検査の読み方

遺伝子検査の結果の見方|「リスクが高い」は何を意味するのか

遺伝子検査の結果票にある「リスクやや高い」などの判定が、どういう種類の情報なのかを整理します。判定の言葉より先に見る根拠の欄と、結果票より先に読む紙があることを説明します。